まずはsambaのインストールを行います
sudo apt-get install samba
smb.confで設定を行います
sudo vi /etc/samba/smb.conf
末尾に下記設定を追加
[share]
comment = share
force user = pi
guest ok = Yes
path = /raid #共有するディレクトリパス
read only = No #ゲストユーザにも書き込み権限を与える
sudo smbpasswd -a pi
New SMB password:
Retype new SMB password:
Added user pi.
以上でWindowsからもMacからもアクセスできるSambaの完成です
Windows10からネットワークドライブとして接続した際のDiskmarkの結果
内臓のSSDと比べると遅く感じますが、こんなものなのかな?といった気もします。